ゴッドファーザーとアメリカンニューシネマのスター達

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70年代と言えば、『ゴッドファーザー』は外せない。でも、僕は、映画館じゃなくテレビで見たんですよ。」


「ゴッドファーザー」
(1972年)

「私も。公開当時は、まだ小6か中1くらいだったと思います。でも、社会現象にまでなりましたよね。音楽も、すごくヒットしたし。」

「マーロン・ブランドーの物マネをする人もいました(笑)。マフィアの世界の強烈な描写は刺激的でしたね。」

「でも、観客の心をつかみきれたのは、マフィアの世界を通しながら家族の結びつきを描いたからでしょうね。マーロン・ブランドーの存在感もすごかったけど、若くして組織を背負い立つことになる二代目ドンを演じたアル・パチーノのりりしさも魅力的でした。」


「タクシー・ドライバー」
(1976年)

「狼たちの午後」
(1972年)

「カッコーの巣の上で」
(1975年)

「アメリカ社会の影に生きる人間を演じるのが、とてもうまい人でした。『セルピコ』とか『狼たちの午後』とか。当時はアメリカンニューシネマの時代だったから、アンチヒーローが、いっぱいでてきましたね。『ゴッドファーザーPARTU』、『タクシードライバー』からは、ロバート・デ・ニーロ。『真夜中のカーボーイ』からはダスティン・ホフマンとジョン・ボイド。『チャイナタウン』、『カッコーの巣の上で』からは、ジャック・ニコルソン。みんな、歴史に残る名優になりましたね。」


「セルピコ」(1974年)

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