ある愛の詩、小さな恋のメロディ、他、思い出の佳作達

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ある愛の詩」(1970年)

「『ある愛の詩』は、音楽も映画も大ヒットしましたね。」

「いい映画でしたねえ!!。私、当時は小学生だったんで、あとでテレビで見たんです。感動して、涙が止まりませんでしたよ(笑)。」

現代のロミオとジュリエット的なシチュエーションに、不治の病にかかるヒロインっていう設定が重なれば、もう、やられたっていう感じでしたよね(笑)。」

「もうかわいそうでかわいそうで。主人公の2人も良かった。アリ・マッグローのけなげさと、ライアン・オニールの爽やかさ、優しさ。彼女が死んだ後、冬のセントラルパークに一人でポツンと座る彼の後ろ姿が、何とも言えなかった。『愛とは決して後悔しないこと』のセリフとともに永遠に心に残る映画です。」

「同じころ『クリスマスツリー』っていう映画がありました。こっちは、被爆して余命わずかと宣告された少年とお父さんの愛の物語。これも泣けましたね。」

「息子を思うお父さんの愛情にも胸を突かれたし、少年役のブルック・フラー君がけなげでかわいかった。クリスマスに息を引き取るなんてかわいそうでした。」

「初恋物で、『小さな恋のメロディ 』。これも、映画と主題曲が合わせて大ヒットしましたね。」

「すごくかわいらしい映画で、見ていて胸がキュンってなっちゃった(笑)。マーク・レスターとトレーシー・ハイドは、2人とも初々しくて本当にかわいくて。特に、マークのはにかんだ笑顔にはとろけそうになっちゃいましたね(笑)。同じく初恋物で、『フレンズ』。こっちのショーン・バリーとアニセー・アルビナも人気者になりましたね。」


「ジョーイ」
(1978年)

「チャンプ」
(1979年)

「あと、泣かせる映画では、もっとあとの『ジョーイ』や『チャンプ』がありました。『チャンプ』のラストでは、正直、号泣しましたね(笑)。」

「あの男の子可愛かったですよねえ。」

「リッキー・シュローダー。」

「どんなことがあってもパパを尊敬し続ける姿はほほえましかったし、命をかけてもそれに応えきったパパは、本当に立派でした。確かにラストシーンは、ハンカチが何枚あっても足りませんでしたね(笑)。」

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