映画専門オンライン古書店「映画大好きこの指止まれ」
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映画大好きこの指止まれHOME>外国映画史あれこれ>70年代映画あれこれ>70年代のアクションスター達
「マンダムのCMは、流行りましたねえ。僕は、中学生でしたけど。」
「チャールズ・ブロンソンが『ウ〜ン、マンダム』って(笑)。ものすごくインパクトがありましたね。」
ブロンソン主演 「夜の訪問者」(1970年) |
ブロンソン主演 「狼の挽歌」(1970年) |
「向こうのスターが日本のCMに出るのって、あれが初めてだったんですよね。だから、みんな最初はびっくりしたんですよ。あのあと、アラン・ドロンがダーバンのCMに出て、そっちも話題になりましたけど。」
「ブロンソンって、いつも口ひげを生やしててすごく男臭い人でしたね。ああいうタイプの俳優さんて、今はいないですよね。」
「実は、映画によっては、髭がない時もあるんです。『ウェスタン』とか『バラキ』とか、『ストリートファイター』とか。髭がないと、より野生的になって、僕はそっちの方が好きなんですけどね(笑)。当時は、ブロンソン人気が本当にすごくて、主演作が続々でした。『狼の挽歌』とか『夜の訪問者』とか。」
「私は、テレビで『さらば友よ』を見ましたね。美男子のドロンよりも目立ってたから、すごいなあって(笑)。」
「あの頃は男くさいアクションスターが色々いましたね。僕の中学、高校時代にかけては、スティーブ・マックィーンの人気が、まだ高かった。『ゲッタウェイ』は、特に彼の魅力が光った作品ですね。冷静沈着で行動力のあるキャラクターは、まさに彼のハマリ役でした。ラストのガンアクションが、ド迫力でしたね。」
「栄光のル・マン」(1970年) |
「ゲッタウェイ」(1972年) |
「『栄光のル・マン』はテレテレビで見たんですけど、すごく渋い演技を見せていましたね。」
「レース映画なんだけど、レーサーの内面を描いた人間ドラマになってた。最後、負けちゃうところがかえって格好良かったですね。」
「パピヨン」(1973年) |
「『パピヨン』も心に残ってます。」
「執念の男を演じさせたら、彼の右にでる人はいなかったですから。必ず自由になってやるっていう執念が胸を打ちましたね。」
「80年に死んだ時はとてもショックでした。」
「タフガイのイメージが強かっただけに余計にね。彼は、今だに根強い人気がありますね。あと70年代と言えば、やっぱりクリント・イーストウッド。」
「ダーティ・ハリー2」 (1973年) |
「ダーティ・ハリー3」 (1976年) |
「『ダーティハリー』はシリーズ物にもなって、大ブームでしたね。」
「とにかく衝撃的なヒーロー像でした。かっこよくて憧れたなあ(笑)。有無を言わさず悪党どもをぶっ飛ばす姿は、本当に痛快でしたね。とにかくパワフルだった。」
「息の長いスターですよね。今や、監督としてアカデミー賞を2回もとって、押しも押されもしない巨匠になりましたね。」
「フレンチ・コネクション」 (1971年) |
「ずっとファンをやってきて本当によかったです(笑)。映画音楽も自分で作るなんて、凄い人だ。あと刑事ものと言えば、『フレンチ・コネクション」のポパイ刑事ことジーン・ハックマン。あの頃は、暴力刑事物がブームでしたね(笑)。悪党よりも荒っぽいヒーローっていうのは、とにかく見ていて気持ちが良かった。」
「そして、何と言っても、ブルース・リー!!。」
「燃えよドラゴン」 (1973年) |
「ドラゴン危機一髪」 (1971年) |
「ドラゴンへの道」 (1972年) |
「もう社会現象でしたね。」
「男の子は、みんなヌンチャクを買って、「アチョー!!」って声出して(笑)。」
「彼も、超人的な強さが魅力でしたね。それに、すでに、この世の人じゃなかったっていうミステリアスさと。当時のアクションヒーローは、みんな哀愁が漂ってましたね。」

↑クリント・イーストウッドのことなら何でも分かる!
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↑男臭さが魅力!今は亡きチャールズ・ブロンソンへの
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