アラン・ドロン他美青年達

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「好きだった男優と言えば、やっぱりアラン・ドロンは外せませんね。あの頃は本当に綺麗でした、甘いマスクで。」

アラン・ドロン人気は凄かったですね。彼の当時の映画で好きなのは、『冒険者たち』かな?。僕の好きなリノ・バンチュラも出てたし、ジョアンナ・シムカスも綺麗だった。音楽も映像も美しくて、心に残る青春映画でしたね。」


アラン・ドロン
「太陽がいっぱい」(1959年)

   アラン・ドロン

「危険がいっぱい」(1963年)

   アラン・ドロン
「冒険者達」(1966年)

『名作にいっぱい出てましたね。ハンサムなだけの人なら他のもいるけど、アラン・ドロンって不良っぽくて危険な感じがあったでしょ?。「天使の笑顔に悪魔の心」なんて言われ方もしてたな(笑)。」

『アイドル的なルックスと裏腹なドス黒い野心がかえって魅力になってたんですよね。そういえば、一度、殺人事件の容疑者になりましたねよね。」

「マルコビッチ事件ですよね。ボディーガードを殺したんじゃないかっていう。」

「相当にスキャンダラスな内容で、アラン・ドロンの容疑もうやむやなまま終わってしまったのに、彼の人気が衰えることはなかった。考えてみたら、『太陽がいっぱい』とか『地下室のメロディ』とか、殺人や犯罪にからむ役が似合う人だった。ある意味、一種のイメージアップになったのかも知れませんね。」


アラン・ドロン
「地下室のメロディ」(1962年)

「不思議な人ですよね。時代もあったんでしょうけど。」

「事件の前後に『サムライ』っていう映画がありましたね。これも殺し屋の役。この役が、すごくクールでストイックな感じでね。それまでは。女性のアイドルとしてのイメージが強かったけど、男性ファンが増えるきっかけになったって言われてますね。」
              


レナード・ホワイティング
「ロミオとジュリエット」

レイモンド・ラブロック

「ガラスの部屋」
レイモンド・ラブロック
「火の森」

「美青年といえば、他にジョージ・チャキリスやジュリアーノ・ジェンマ、ジャック・ぺラン。あと、私が高校を卒業するかしないかの頃に『ロミオとジュリエット』が大ヒットして、ロミオ役のレナード・ホワイティングが大人気でしたね。同じ頃のイタリア映画『ガラスの部屋』のレイモンド・ラブロック。ともに、うっとりするような美少年、美青年でした。他に『個人教授』のルノー・ヴェルレーもアイドルとしてすごい人気でした。」

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   彼の魅力や輝かしい足跡を再確認できるはず!。